真似ぶ(まねぶ)😄
ピカソの言葉に、
凡庸なアーティストは模倣する。
偉大なアーティストは奪う。
真似した上で
自分なりの創意工夫して
手を加えることで
自分独自のものとして奪う
すなわち
取り込む意味にも捉えられる。
学ぶの語源は
マナ=真似で
真似るからきている。
真似して
取り入れることは
成長するための必要不可欠な手段。
成功までの時間も短縮できる。
真似るとは
素直さに直結する。
人の話を聞けて、
すぐに真似る行動に移せる
この素直さが重要
ただ、そのままだと
上手くいっても低調に終わったり
上手くいかない可能性もあるため
そこに一手間二手間加えることで
真似から始まったものが
自分のオリジナルに変わり
成功の確率が上がる。
他に
他業種をベンチマークして
取り入れることで
自身の業界では、
独自のものに見られ
唯一無二の存在となれる。
常に情報のアンテナを巡らし
真似できるものは
真似る謙虚さこそ
成長・成功の鍵となる。
真似る恥ずかしさより
何もしない愚かさ・現状維持を
最も恥じた方が良い。
良いものはどんどん真似て学ぶ。
真似ぶ姿勢を
常に取り込みましょう。