面倒が価値になる🌈
面倒の事から
逃げているようでは
いつまでも
信頼も成長も期待出来ない。
成長出来なければ
評価されず
給与は上がらないだろう。
面倒な事の解決な為、
お客様がお金を支払う。
普段から
面倒を避けまくる
楽にしているルーティン業務などに
価値は無く、
評価も無く
決して給与は上がらない。
貴方が暇をしている程
時間を持て余している程
愚痴や批判、言い訳への時間を生み
お客様は
そんな貴方に
無駄なお金を支払い続ける。
貴方がお客様なら
貴方の仕事内容・質に納得して
貴方の給与分を喜んで
支払いしてくれるだろうか？
楽にしている業務に
価値は発生しない。
価値の無いものには
お金は発生しない。
面倒という種を育てることで
付加価値という花が咲いて
成長をもたらし
信頼を受けて
それ相当の対価を頂ける。
面倒な事をやるとは
人が嫌がるような
新たな取り組みや挑戦するということ。
自分の枠内での通常業務は
いずれ楽になり、価値は無くなる。
楽ばかりしようと
無意識に
面倒を
拒否反応を示している
職員がいる組織は
少しずつ腐り始めて
存在価値が失われ
崩壊へと向かう。
逆に
職員皆が
面倒を取り合う組織は
確実に成長している。
これまでの面倒への向き合い方が
一度振り返ってみたらいい。
数多くの面倒から逃げた分だけ
下がり続けていた
現在の貴方の価値基準なのだから。
面倒から逃げる人が
大半のおかげで
面倒を率先してやる人こそ
圧倒的差別化となる価値を
手に入れる。