代表ブログ

変わらない怖さ😰

原油価格の高騰が

公衆浴場にも影響を与えている。

 

1968年に創業した

地域の人に50年以上親しまれてきた

青森市の公衆浴場は

5月末で閉店となる。

 

先行きが不透明な燃料費が

経営を

圧迫したということ。

 

社長 

「重油の値段も

上がってきているということから、

設備投資にも

(費用が)かかると、

そういうことから閉湯という形で。」

 

1日に200人ほどの利用客が

訪れるが、

大きなダメージとなったのは

お湯を温めるために必要な燃料、

重油の価格高騰。 

 

社長 

「燃料の価格高騰、重油が

1番大きいですよね。

ずっと上がりっぱなしで、

どこまで上がるのかわからない状態、

その上で経営するのは厳しい」 

 

冬場は1か月で

およそ7000リットルの重油を

消費するため、

少しの値上がりが

大きなコスト増につながる。

 

中東情勢の悪化により、

今月は既に2回値上がりするなど

燃料費が経営を苦しめている。

 

また電気やガス、設備投資などの

経費が膨らんだほか

今年の豪雪による

客の減少も響いた。

 

人口比で

日本で一番公衆浴場がある青森県。

 

原油価格の高騰が

風呂好きの県民の生活にも影響を

及ぼしている。

 

 

この原油高の影響もあると思うが、

そこだけが原因だろうか?

 

人口比率で公衆浴場が多いなら

当たり前に

他県より競争自体も激しいはず。

 

豪雪による客数減とあるが

豪雪関係なく

昔と比べては

客数は増えてはいないだろう。

 

その場限りの値上げ対応策では

いずれこうなるはず。

 

自然や社会情勢のせいにすると

気持ちが楽だし、

止める理由としても

自身としても

納得が得やすい。

 

不安定な社会情勢は

予想以上に悪化する。

 

自然の猛威は想定を越える。

 

この想像どおりに行かないのは

今までの経験上

理解しているはずだが

過ぎ去れば、無かった事になり

変化しない楽な現状に居続けて

問題が起こった時だけ

付け焼刃の対応に終始して

手段が狭まり、

打ち手が無くなる。

 

問題が起これば

対応して終わりではなく

次には

それ以上の問題が起こる想定をし

それに対応するため

どれだけ柔軟な発想を持ち、

変化ある行動を取り続けたかが

最終的な差になるような気がする。

 

こんな偉そう事を言っても

燃料費高騰や豪雪は

介護事業としても

経営には打撃を与える原因に

なり得るし 

他人事ではない。

 

普段から

今までの成功体験も含めた

やり方をも疑い

現状維持の姿勢を常に壊し

すぐに簡単に結果が出なくとも

人からの一時的な批判に晒されても

変化する軸ある行動を

繰り返してさえいれば

いつかは実を結ぶ。

 

安定している時ほど

安心している時ほど

変わらないことではなく

変わり続けたことが

想像を越える問題発生時に

変わる意味を

より実感出来るだろう。

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