通報義務🎺
福島県伊達市の介護施設で、
職員が利用者を叩くなどの
虐待行為があったとして、
市は
この施設に対し、
新規利用者の受け入れを
3か月間停止する行政処分を
行った。
行政処分を受けたのは、
伊達市保原町にある介護施設
「看護小規模多機能型居宅介護」。
伊達市によると、
去年12月、
この施設の30代の男性職員が、
90代の男性利用者に対し、
頭を平手で叩いたり、
体を引きずったりするなどし、
軽傷を負わせる虐待行為が
認められたということ。
施設では、
市や警察に通報し、
市が今年1月に監査に入った。
男性職員は行為を認めていて、
監査の結果、
去年8月にも90代男性とは
別の2人の利用者に対し、
それぞれ頭を1回ずつたたくなど、
不適切な介護を行っていたことが
発覚。
これを受け、
伊達市はこの施設に対し、
4月1日から6月30日までの3か月間、
新規利用者の受け入れを
停止する行政処分を出した
当社でも
小規模多機能型居宅介護を
運営しているため、
他人事だと思えない。
利用者にイラつくようでは
介護は向いていないのに
どうして
その職にしがみつくのだろう。
普段から
挨拶が出来ない
感謝が言えない
人としてこの当たり前が
出来ないだけで
不適切ケアと
言われても仕方なく
さらにイラつく言動・行動によって
虐待と疑われるどころか
虐待そのもの。
虐待を疑われる時点でも
介護職員は
役所に通報義務が課せられている。
自身の認識ではなく
周りの虐待の疑いの認識で
通報される。
そんなつもりは無かったの一言や
ストレスがあっての一言では
済まされない。
行政処分はもちろん
利用者・家族からの損害賠償や
会社からも法的措置など
厳しく苦しい未来が待ち受けていて
それほど虐待とは
卑劣な重い犯罪行為。
会社としても
虐待の確証が無くても
自ら通報義務を果たすなど
断固たる厳しい姿勢で
望まなければいけない。
この虐待だけに留まらず
不正・横領を生む根本原因は
職場内で
意見を言い合えない忖度風土だ。
だからこそ
まず、すべき事は
挨拶・礼儀など
接遇マナーの徹底に尽きる。