カメラあっても虐待😡⚡
介護施設の職員が
入所者の虐待で
埼玉県さいたま市は20日、
同市緑区の特別養護老人ホームを
9月1日から1年間の
介護報酬3割減の処分としたと発表。
市介護保険課によると、
4人の職員が2~6月、
女性入所者8人に対して、
たたくなどの暴行を加えたり、
「早く寝ろ」「黙れ」と
暴言を吐いたりし、
2人が額や腕にけがをした。
施設内の見守りカメラを
確認したところ、発覚。
同施設では、昨年3月にも
職員による利用者へのネグレクトが
報告されていた。
今回の事案を受けて、
夜間カメラ映像確認や
職員体制の再検討といった
再発防止策を実施している。
普段から
虐待している自覚すら
出来ない思考だから
見守りカメラが付いていても
関係ない。
同じ施設で繰り返される虐待。
時間が経過すれば、また起こるだろう。
施設側で
どんな虐待研修や
マニュアル作成しても
この職員が
過去から染み付いた
非道な人間性は
どうにもならないと思う。
普段からの口癖の悪さや
人の話しも聞けない他責思考が
このような虐待など
最悪な問題を
引き起こす原因となる。
利用者はもちろん
会社や上司の指導を
受け止められず
イライラしやすいのなら
介護など
コミュニケーションの必要な仕事を
向いていない。
このコミュニケーションスキルなら
どの職に就いても難しい。
介護云々より
一社会人として
マナー研修から始めた方が良い。
この虐待事案を他人事と思わず
我々も
自身の思考すらも疑い、
人の話しや指導を
肯定的に
受け入れましょう。
そこが出来て
やっと人様からお金を頂ける
仕事のスタートラインに
立てる。