代表ブログ

グループホーム倒産急増⚠️

倒産とは

経済的な影響により

自力で事業継続が困難になる事。

 

廃業とは

経営者の判断で事業を終了する事。

 

東京商工リサーチによると、

2025年の介護事業者の倒産は

176件(負債1000万円以上)で、

2年連続で過去最多を更新。

 

業種では、

訪問介護の91件が特に多く、

全体の件数を押し上げたほか、

認知症グループホーム(GH)でも

過去最多。

 

人手不足で利用者を

十分に受け入れられていないことが

売り上げに影響し、

物価高によるコスト増も

経営を圧迫したとみられる。  

 

倒産理由で最も多かったのは、

売り上げ不振の140件。

求人難など、

人手不足関連の倒産は

過去最多となる29件だった。

 

売り上げ不振は

人手不足が原因となることがあり、

賃金水準が他産業と比べて低く、

人手不足が

深刻な介護業界の課題が

顕在化した形だ。 

 

以前から

GHの倒産件数が

急増すると予想していたので

当然の結果だと思う。

 

廃業も入れると

かなり数になると思われる。

 

私自身の実感では

GHに関しては

ほとんど満床の所が多く

売り上げが

さほど減少していないと思うが

人手不足が原因とは考えにくく

売り上げに対しての賃金

いわゆる人件費率の高さが

主な倒産の理由だ。

 

GHは

建物補修の補助金の活用など

国などの手厚い支援だけが頼りで

何とか乗り越える事が出来た。

 

総量規制の影響で

GHの新規開設が抑えられて

既存GHの年数が経ち

今後は

建て替えの必要性があるGHは

かなり増えてくる。

 

しかし

数十年前に比べて

異常な建築コストの増大や

物価高、燃料費高騰、

人件費率の悪化を鑑みて

倒産はもちろん

自ら廃業を選ぶ

グループホームの衰退は

もはや避けられないだろう。

 

解決方法はただ一つ。

 

今までの考え方やり方を

全て見直す位の

現状否定する気概でなければ

打つ手は無い。

 

入居者が

認知症だからの理由だけで

効率化等の生産性向上への

職員の理解度や積極性が

乏しく感じてしまう。

 

この認知症だからの

今までの現状維持の逃げ道では

グループホームの未来は

かなり厳しいだろう。

 

現状の

グループホームの経営状態こそ

過去の積み重ねの答えなのだから。

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