会議の在り方💂
ただするだけの
ルーティン的な会議に
意味があるのだろうか?
会議しても
ただ出席するだけで
情報伝達しただけで
情報を受け取っただけでは
会議後
情報は薄れていき
決定事項さえ
周りにも伝えられず
守られることは無い。
会議は
職員皆さんの貴重な時間という
大切な資源を使う。
職員の時給を
仮に1,000円とし
会議1時間に10人参加したら
1×10=10時間かつ
1,000×10=10,000円の価値以上を
作り出せないと
会議が無駄そのものになりかねない。
いつも行っている会議は
その求められている価値基準を
果たしている中身になっているか?
職員皆さんが
会議に参加することにより
利用者の為に
組織の為に
この先の貢献に
寄与しなければいけない。
普段の会議から
自身の考えも何も持たず
数字を意識しないような
手ぶらな危機感の欠く態度なら
出席する必要性などない。
会議を行う中で
数字を意識した
様々な議論を尽くし、
決定事項を忘れず
必ず行動に移し、
利用者へ
組織へ
還元されるという結果を残してこそ
会議が初めて活きた形となる。
会議の在り方を
もう一度見直そう。