内省力☝️
年齢を重ねるほど
経験を積むほど
上司ほど
内省力が欠けていると感じる。
では、反省と内省の違いとは
反省とは
過去の間違いや過ちなど失敗を追求し
今を改善する行為に対して
内省とは
過去の失敗だけでなく成功を含めて
客観的に価値観を見つめ直し
常に自己分析をして
次の成長につなげる行為。
上司ほど
過去の経験が強く反映され過ぎて
そこへの執着心が強くなるため
この内省力の弱さが
浮き彫りになり
自身の成長が乏しく
部下の成長を促せない。
上司自身が
仕事を抱え込む忙しさに明け暮れ
その忙しさでも
何でも全て介入指摘したり
逆に
放置プレイして、問題が生じると
部下の能力のせいにして
自身では
気が付かない他責思考へ走っている。
だから、
挨拶や礼儀等当たり前が出来ず
整理整頓等の環境整備は適当で
業績も下がり、
横領や不正など不誠実な行動が生まれ
人間関係にも
いつまでも苦しむ。
上司の内省力を磨かなければ
自身の成長は止まっているのに
それに全く気が付かず
今までの成功体験だけで
指導しようとしても
変化の激しい社会情勢では
全く対応出来ず
部下も成長は厳しく
結局自身の手出しを繰り返す。
現在の業績も
部下の成長も
人間関係も
これらの結果が全てを表す。
現時点を内省出来なければ
組織の成長は
停滞のフェーズに入り、
崩壊の道へ向かい始めるだろう。
部下へ自身で考えさせ
成長する機会を
常に与え続けるためには
上司自身の内省力が不可欠だ。
この内省力こそ
未来へ繋がる組織成長への鍵。