同調より協調を😄
協調と同調は
どちらも相手と調子を会わせる点では
同じような意味。
協調は
互いに相手の意思を理解し
尊重しながら
協力する。
同調は
自身の意思など関係なく
相手へ合わせるだけ。
同調する職員は
主体性の意思がないため
信頼を勝ち取れず
結果的に
相手に不快やストレスを与える。
介護現場では
同調職員が多い印象。
当たり障り無い意見の持ち主が
同調職員の典型。
何も起きないような
現状維持の穏やか波だと思っていたが
誰も気付かぬ形で
あっという間に
荒波となって現れ、
一気に飲み込まれる。
だから
同調は
自然と酷い状況を生み出すため
本当に魅力を感じない。
一番最悪なのは
表面上では
上司の前では
偽物の同調・協調姿勢を見せながら
自己都合な意思で
規則を破り
勝手に隠れた言動・行動は
間違いなく
トラブルを起こすので論外。
同調な意見も
最初だけは
トラブルこそ起こしにくいが
今後、長い目で見ると
良い方向へ向かわない。
協調の姿勢こそ
生産性もあり、
利用者にとっても
自身にとっても
後悔のない
素晴らしい結果が生まれるはず。
同調より協調を…