耳障りな「つもり」発言👂
まだ、
職場でいるのかと思うと
がっかりする
話をする前置きに
やっている「つもり」だとか
挨拶している「つもり」だとか
「つもり」人間が。
自分では挨拶している「つもり」だが…
さらに気を付けます。
自分では頑張っている「つもり」だが…
より頑張ります。
この前置きがいるのかと思う。
癖なのか
無意識なのか
「つもり」の前置きを
発言している人ほど
指摘されても
素直さが無いため、
ムッとした表情をしたり、
言い訳をしたりなど
まず否定的に受け取り
最終的に飲み込むのに
時間が掛かる印象。
前提の「つもり」発言をしないと
認めてもらえないと考えているなら
出来ていないのと一緒のはずだか
これも理解出来ないのだろう。
「つもり」発言をして
何のメリットがあるのか
私には分からない。
言葉でしか
説明出来ないほどの努力が
果たして努力なのか?
ある大企業の社長が
インタビューの記事で
仕事の出来ない人とは
口で勝とうとしてくる人で
結果ではなく
プロセスにおいて
相手を言い負かすことに
重きを置いていると話されていた。
「つもり」人間も
口で理解させようとするから
同類に感じる。
「つもり」人間の貴方は
行動で認められない事を
結果を出していない事を
自身で
仕事が出来ないと
露呈しているようなもの。
だから、
「つもり」を使えば使うほど
相手からは
信頼されない状況となる。
そろそろ
自身の「つもり」「つもり」言葉を
排除して
出来ていない指摘事項は
素直に即座に反省・改善し
圧倒的な行動や結果をもって
「つもり」発言を必要としなくとも
誰から見ても
自然に実力で認められましょう。