認めない姿勢😠
相手へ迷惑を掛けても、認めない。
失敗しても認めない。
指摘されて認めない。
認めないどころか
相手へ同意を求めたり、
逆に責め立てる。
失敗すら無かったかのように
別な話題へ切り替える。
本題へ戻そうとしても
また別な話題へ変えたがる。
頑なに認めようとしない。
認めてしまうと
評価が下がるとか
プライドが許さないとか
次元の低い思考であろうと
想像できる。
間違いを認めるだけでも
成長へ繋がるのに
何とかして
自身の行動が正解にしたが為に
相手や環境のせいにするなど
でも、だってなどの否定的ワードを
口癖のように使用してしまう。
逆効果なのだが、
それが未だに理解出来ない。
認める事でしか
何も始まらないはずだが
「認める」この動詞が
人生において
必要なく
存在しなかったのだろう。
この時間さえ過ぎされば
何もなかった事に出来ると
本気で思い込み
それだけをただただ願う。
認めない言語からは
付加価値などなく
マイナス効果ばかりだ。
認めない行動を
繰り返してしまうと
自身の価値を下げてしまうと
認識した方が
良いかもしれない
認める姿勢を示すため、
相手へすぐ伝わるように
まず謝罪や感謝から
始めるべき。
認める先のレールを
自身で敷き、自身で乗る以外に
信頼への近道なし。
何事も認める姿勢を
普段の業務から染み込ませる位
癖付けをして
自然と言語化出来るように
身に付けましょう。