代表ブログ

DX明暗は職員の質🖥️

AIやロボットなど介護DX導入は

介護事業所として

不可避な対応となるのは言うまでも無い。

 

介護DX導入の遅れは

事業存続が危ぶまれる状況へ

追い込まれるだろう。

 

しかし

ただ導入したからといって

効率化などの生産性向上が

約束される訳ではない。

 

職員の質が明暗を分ける。

 

職員が

介護DXの取り組む意図を

理解出来ないと

振り回されるだけで

逆に無駄な動きや時間を

費やしていることを

自身だけ

一生懸命頑張っていると勘違いし

その上に費用がかさむし

生産性も落ちるという

最悪な状態を作り出す

 

普段の業務から

自己中心的な反省なき行動力なら

介護DXを入れる以前の問題だ。

 

人の話しを聞けない理解力なら

介護DXの理解など到底難しい。

 

使いこなす職員しか

今後、介護の道で

生き残れないだろう。

 

介護DXは

想像以上な速度で

介護の世界をみるみると変えていく。

 

しかし

貴方はと言うと

過去も現在も変わらないというか

未来も変われない。

 

そして

介護業界からも取り残される。

 

では、その前に

必死に逃げようとも

また、環境を変えようとも

貴方だけが変わらない事実しか

残らない。

 

介護DXを使いこなすことが

出来る出来ないの話しではなく

やる以外の選択肢しか

もう存在しない現実を直視すべき。

 

まずは

普段から

相手の伝えたい意図を汲み取り

自己都合無し

言い訳無しの改善行動こそ

介護DXを使いこなせる

必要不可欠な人材となる。

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