教育より採用🎣
認知症の高齢者が
共同で暮らす大阪府羽曳野市の
グループホームで
約2年間にわたり、
介護職員の4人が、
入所する男女4人を虐待したとして、
市が高齢者虐待防止法に基づき、
施設に
行政指導したことがわかった
市によると、
職員4人は施設(4階建て)の3階で
暮らす入所者9人の介護を担当。
職員4人のうち、
3階の責任者を務める男性が
虐待を主導していたとしている。
市が
虐待として認定した内容によると、
この男性責任者は
別の職員1人とともに、
70歳代の男性入所者に対し、
プロレス技の「ヘッドロック」のように
頭を腕で締め付けたり、
体を持ち上げたりした。
80歳代女性に対しては、
別の職員とともに、
チアリーダーやピエロ風の衣装を
着用させ、それを見て笑ったという。
ほかに
別の80歳代女性の胸を触ったり、
別の80歳代女性を
洋式トイレで介助する際に
首の上にまたがって
押さえつけたりしたとしている。
市は
職員らへの聞き取りなどを踏まえ、
2024年頃から
虐待が始まっていたと判断。
便が出ない入所者の腹部を
足で押す行為や、
暴言、威圧的な言動も確認。
関与していた複数の職員は、
市の聴取に
「入所者とじゃれ合っていた。
ふざけていた」と釈明した
施設側によると、
9月に男性責任者を出勤停止し
その後、辞めた。
施設は
他の職員3人への対応も検討。
施設による職員らへの調査では、
「虐待を注意したことはあったが
改善されず、
それ以上強く言うことが
怖かった」との声もあった。
施設を運営する
社会福祉法人の理事長は、
読売新聞の取材に
施設で虐待があったことを認め、
「許しがたい行為であり、
家族に謝罪した。
職員への教育不足もあり、
今後、指導を徹底する」と話した。
責任者が主導している点も
言語道断だが
それに追随する職員も
どうかしている。
これ程
虐待などの事案が
数多く報道されている中
自身の行為を俯瞰して見る事が
そんなに難しいのだろうか?
自身が同じように扱われたら
自身の大事な人が
このように扱われたら
許せるのだろうか?
世間に騒がれてから、
自身の愚かさに気付き、
逃げるように退職する。
退職して
責任を果たせると思うなと
強く言いたい。
会社の職員への教育不足との
理事長のコメントがあったが
教育で何とか出来るのかが
甚だ疑問だ。
私はそうは思わない。
教育では
どうにもならず
その職員の
人間性や性格という
変えようがない本質的な問題という
認識だ。
○挨拶
○環境整備
○組織ルール厳守
私の持論として
これらを一つでも
疎かにしている事業所は
不適切ケアや虐待を
確実に起こす。
だからこそ
採用という入口から
組織のこのような価値観に
賛同する職員のみ入社してもらえば
問題はかなり防げる。
人手不足の解消が第一で
価値観など重視せず
誰でも構わず
即採用という職場体質が
招いたと言える。
入社後の教育ではなく
入社前の採用のミスマッチで
既に
不適切ケアや虐待が起きるかが
決まってしまう。
組織の価値観を常に発信して
採用という入口は
ALSOK並みに厳重に。