明日は我が身😮💨
帝国データバンクによると、
一般社団法人青香会は、
8月13日に青森地裁弘前支部より
破産手続き開始決定を受けた。
同法人は、
2014年(平成26年)7月の設立。
弘前市の住宅地である本店同所にて
「弘前脳神経外科クリニック」を
2018年6年に新設開業、
診療科目としては
脳神経外科を中心に、
内科・リハビリテーション科を
置くほか、
「訪問介護ステーションあした」も
併設した。
当初は、
周辺病院などとの連携を模索し、
脳神経外科の医師の派遣等も
受けたが、
その後本格的な連携に
至らなかったことなどから、
患者数が長年にわたり
低迷する収入不足の状態となり、
当初1億円を超えた年収入高は
2025年3月期に
約 6000万円前後まで落ち込み、
近年は赤字決算が続いていた。
このため、
金融機関からは
リスケジュールなどの支援を
得る一方で、
2024年5月に
訪問介護ステーションを
停止するほか、
ここ3年間程度は
自主再建に加えて、
事業あるいは資産の売却なども
模索してきたが、
いずれも奏功せず、
先行きの見通しが立たないことから
2026年4月11日付で同クリニックを
閉院していた。
負債は約3億円が見込まれる。
医療機関だけでなく
介護事業所の倒産も
加速的に増加していくだろうし
他人事ではなく
明日は我が身の気分だ。
超高齢社会といっても
利用者数が
自然と来ると思い込み
何も手を打たずして
戦略も持たずして
営業を怠る
目先の業務しかしない組織では
確実に潰れる。
利用者が来ないという事は
地域から必要とされていないのと
同義語と強く自覚すべき。
自分達なりに努力しているとか
このように思い込む保身マインドでは
利用者が増える事は有り得ない。
結果は結果として
自身の努力の方向性がずれていると
受け止めるべき。
確実に言えることは
利用者数が増えない事業所ほど
利用者や家族とのトラブルや
職員間の人間関係問題を抱えている。
ここに時間が取られて
忙しくなる事で
既存の利用者への対応を疎かにしたり
営業活動も適当に扱い
さらなるトラブルを招き
人間関係がより険悪になり
ますます利用者数が減るという
負のスパイラルへ突入する。
そして、貴方の事業所も倒産する。
悪いことがあると、
次は良いことがあるとよく聞くが、
そんな都合の良い話しはなく
私自身の持論として
悪いことがあると
次もより悪いことがある。
これは
ただ落ち込むだけで
思考・行動改善しないから
次も同じような悪いことが起こるのは
当然だからだ。
まずは
現時点の結果を厳粛に受け止めて
人の指摘を素直に受け入れて
向かっている方向性の修正を図る。
数字は
全てと言うつもりは無いが
貴方の経験や感覚よりは
正確で
信頼される一つの事実。
数字こそ
貴方の解釈の入りようのない真実。
利用者数が増えていない現状から
逃げず
言い訳せず
出来る行動の継続を
習慣化していきましょう。