社長≠経営者👔
市が運営する
仙台市中央卸売市場の
食肉の卸売会社で、
男性社長からのパワハラが
横行しているとされる問題。
元従業員は
男性社長からナイフを向けられ
『「殺すぞ」と言われた』と証言。
この問題は、
仙台市が開設する中央卸売市場で
食肉の卸売を行う会社
「仙台中央食肉卸売市場」で
男性社長からのパワハラが
横行しているとされているもの。
去年10月以降、
この会社では少なくとも11人が退職。
元従業員に対して
男性社長は
牛肉などの脂をそぎ落とすために
セリ場に置いていたナイフを向け、
『お前、調子に乗っていると
ぶっ殺して刺すぞ』
と脅してきた。
「パワハラ、セクハラ、社内規定など
オレには関係ない。
そんなものが日本をダメにした!」と
発言していたという男性社長。
主要株主でもある仙台市は
「報道で初めてこの問題を知った。
状況を注視する」としている。
会社側は
「役員の意見を集約し、
対応の方針を固める」と
話している。
仙台市は
卸売会社の株式を
およそ17%保有しているうえ、
市の職員1人が
会社の取締役となっている。
他にも
ハエ呼ばわり等の
職員を侮辱したり、
牛の係留所の暑さも
日によって40℃越える状態なのに
「お前らはどうでもよい、
牛を死なせないように
暑さ対策しろ」と発言したり
職員の健康に配慮がないなど
劣悪な職場環境そのものだ。
職員に健康管理を軽視して
健康被害が起こせば
どう責任をとり
誰が牛の面倒を見るのだろう?
私として
人間性や存在そのものを否定すれば
パワハラであると定義しているが
今回の件は
その域を超えて
立派な犯罪行為で刑事事件案件。
仙台市も株主であり、
一人の職員が取締役であるという
責任を背負っているなら
事の重大さを鑑みて
注視するなど
流暢なことを言っている場合ではなく
即座な対応が求められる。
この件で感じることは
社長というものは肩書きであって
誰にでもなれるが
この男性社長は経営者ではない。
社長だからといって
偉いわけでもなく
優秀なわけでもなく
役割なだけだ。
社長≠経営者
経営者の思考は
全て正解なわけではなく
様々な声や情報に対して
素直に耳を傾ける力が
必要であり
その中で
最終的決断と結果責任こそ
経営者として与えられる最重要業務。
社長とは
完璧な人格者である必要はなく
成果を出すための決断と責任から
逃げない経営者こそ
その役割を担うのが
理想と言えるだろう。